お知らせ
事例紹介#013 予想できない団地の部屋のPR動画

サービスフィールド付住宅での制作・生活をパートナーアーティストとして実践しつつシェアしてくれている平井亨季さん(紹介ページはこちら)。暮らしている視点から、平井さんとつながりあるアーティストのみなさんと、これまでにない団地のPR動画を作成いただく機会がありました!
UR都市機構さんの物件紹介動画ですが、おそらくこれまでに見たことのないPR動画になっていますので、ぜひお楽しみください。
サービスフィールド付住宅は、取手井野団地で新しく始まった住宅で、フルフラットの5Fと居住空間としての4Fをセットで使える仕組みになっています。取手アートプロジェクトではUR都市機構と連携して、最初のモニター居住アーティストとして平井さん(井野アーティストヴィレッジ所属アーティストでもあります)をパートナーに活動を展開しています。
現在この団地で進行する「そうぞうする団地」。この先に何が起こるかも、ぜひ期待してくださいね!